痩せたいのに食欲が止まらない!どうしたら食欲を抑えられるの?

その空腹は、本当の空腹ではないかもしれません

食欲が湧く理由は、血糖値の低下やグレリンの働きが関係しています。それにより、実際にはお腹が空いていないのに、お腹が空いたと勘違いしてしまうのです。血糖値はごはんを食べると上がり、しばらくすると下がります。糖質の多い食品を食べると、血糖値が早く上がり過ぎてしまうのです。血糖値の上昇スピードと下降スピードは比例しています。そのため炭水化物などを多く食べた後は、すぐに空腹感を覚える傾向にあります。しかし、胃には消化されていない食べ物がまだ残っている状態です。つまり、血糖値が急激に下がったことにより、脳が空腹だと勘違いしているということです。

また、グレリンの作用が強くなっていることも食欲が湧く原因の1つです。グレリンは、レプチンというホルモンと対になっているものです。通常は、この2つのホルモンがバランスよく作用しています。しかし、不規則な生活により睡眠が不足すると、グレリンの分泌量が増えてレプチンの分泌量が減ります。それにより、空腹感を覚えやすくなるのです。

食欲を抑える方法とは?

食欲を抑えるためには、血糖値を急激に上げないことです。ごはんを食べるときは、始めに野菜類を食べるようにしましょう。食物繊維には血糖値を緩やかに上昇させる効果があります。ごはんなどの炭水化物は糖質が多いため、最後に食べるようにしてください。それにより血糖値が緩やかに上昇していき、下降スピードも緩やかになります。また、質のよい睡眠を取ることでグレリンの分泌量を抑えることが出来ます。

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